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拘縮をとる

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拘縮(こうしゅく)をとる

拘縮(こうしゅく)とは聞き慣れない言葉ですね。
これは何かというと肩や股関節などの関節の周りの組織が
固くなってしまって関節が動きにくくなった状態です。

関節がこの拘縮の状態になると改善するのにやや努力が必要となります。

例えば股関節。
股関節の痛みで整体に来られるかたは多いのですが
痛みが出てすぐに来られればあまり拘縮の心配は
いらないのですが、かなり日がたって来られると
この状態の時があります。

まず痛みの状態を聞いて、関節のズレなどを調べます。
その後関節を調節すると痛みはかなり軽くなります。

ところが歩いたときなど何か痛みが残る、股関節が十分に
開かないなどの症状が残る事があります。

この様なときは関節のズレから来る痛みは無くなったのですが、
長い間痛みのために動かさなかった事により
関節の周囲が固くなっている(拘縮)ことによる
痛みなどの症状が出てきたのです。

拘縮の時の痛みは何となくこの辺が痛いという感じで
手のひらで指し示すことが多いです。
にぶい痛みのことが多いです。

それと対照的なのが急性期で骨折やねんざ、打ち身などの時は
指一本でここと限局して指し示すことが多いです。
さらに痛みは鋭いことが多いです。

もう一つ拘縮の特徴は関節の動きにくい方向がそれぞれの関節に
よって決まっていることが多いです。

例えば股関節なら曲げるのと外に開くのがやりにくくなります。
時々内に回すのがやりにくい事もあります。
肩関節なら外に開くのがやりにくいです。

この様に拘縮の時は特徴的な症状が出るので判断できます。

ただこれをとるのが単に関節を調整するだけでは難しい!
なんせ関節の周囲の組織が長年の不動で固くなったのですから。

ここでどうするかというと

運動を併用します。

初めから運動だけでとろうとすると痛みのために嫌になって
しまいます。
初めは関節を調整して痛みを軽減します。
そのあと運動に入ります。

運動の種類はその人に合ったものを選ぶのですが
いくつか紹介します。

股関節が開きにくいときはまず閉じる方にギユーっと力を
入れます。その後瞬間的に力を抜きます。
そうすると段々と開きやすくなってきます。

もう一つは寝た状態で膝を立てておいて、外にパタンと一気に
力を抜いて倒します。
そうすると筋肉がゆるんで開き易くなって来ます。

プールなどで運動するのも効果あります。
これをこつこつやっていくと少しづつ効果が現れて来ます。
そうすると歩いたときの痛みや関節の制限が楽になって来ます。

拘縮をとるコツはあせらず毎日コツコツです。

この様に痛みに加えて関節に拘縮がある場合は整体+運動が
重要になります。

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