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産後の肥立ち

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産後の肥立ちと腰痛

出産!!
女性にとって非常に大きな仕事の一つです。
もちろんパパにとっても重要な意味のあるものです。

この出産後に腰痛に悩まされる事があります

特に第一子よりも第二子のあとに!!

初めの子は産むときに時間がかかって
大変だった・・・・!

でも二人目は安産で時間もそれほどかからずに
楽に生まれた。

こんな場合に腰痛になることが多いように感じます。

このような時の腰痛をみますと
・腰の後ろ辺りがイライラするように痛い。
・けがをした時の痛みじゃなくて、何か鈍いような感じ。
・指一本でここと指し示す様な痛みじゃなくて
手のひら全体でこの辺とさするような範囲の広い痛みである。
などがあるように思えます。

これらの痛みがあるときの骨盤を見させてもらうと
さまざまな方向にゆがんでいることが多いです!

骨盤の左右にある骨を腸骨といいますがこれが前後、
左右、上下にずれている。

自分で動いてもらっても痛みが出る場合が多いです。

例えば、
立った状態で体を前に倒したり、後ろに反らす。
さらに左右に倒したり、ねじったりします。

そうすると腸骨(骨盤)がどちらにずれているのか見当がつきます。

前後に倒した時であれば腸骨は前後どちらかにずれていることが
考えられます。

そうしてさらに検査をして調整を行います。

これで痛みが楽になればやはり腸骨の歪みが原因で
あったと分かります。

では、
この産後の骨盤の歪みからくる腰痛ですが
なぜ起こるか考えてみますと

妊娠中は胎児の成長に合わせて骨盤が開いていきますが
一人目のときには骨盤も締まっていて開きにくく
なっている。
そのため必要以上に開くことが少なく、ゆるみにくいから
出産において時間がかかったりします。

また出産に苦労するからその後も養生することが
多い。

ところが二人目は妊娠中も骨盤が広がりやすく
なっているため、ゆるみやすくなっています。

このため出産は一人目より楽に生まれてくることが
多い。

ところがここに落とし穴があります!!

楽に生まれた=産後すぐに動いても大丈夫

と考えてしまうことがあります。

そこで早くから動いてしまうと
緩んだ骨盤が締まって安定する前に
動くので
腸骨などがゆがんだままになってしまうと考えられます。

これが腰痛の原因となると思われます。

昔から言われている「産後の肥立ち」がいいとか悪いとか
言われるのはこんなところにも所以(ゆえん)があるのかも
知れませんね。

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