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赤ちゃんの肩こりをとる

前回「赤ちゃんも肩がこる」のところで
赤ちゃんの肩こりについて説明しましたが
今回はその解消方法につてです。

まず今回は赤ちゃんの肩こりの調べ方です。

肩こりの調べ方
肩こりは次のようにして調べていきます。
見方1
まず下の図のように赤ちゃんの手をバンザイさせます。
この時に軽く耳の所まで上がるようでしたら問題は
あまりないでしょう。
ところが硬くて上まで上がりにくいようでしたら
症状があると考えます。

肩こり 夜泣き
見方2
次は下の図のように手をたらした状態で
肩を持って前や後ろにクルクル回します。
腕ではなく肩の一番上の端(肩甲骨)を持ちます。
この時に軽く大きく回れば問題ないでしょう。
硬くて動きが小さければ症状があると考えます。
肩こり 片頭痛

見方3
今度は背中の皮膚を軽く指先でつかんでみます。
健康な皮膚であれば弾力性があり軽く皮膚が
つかめます。
またあまり痛くないです。
下の絵は手の甲をつかんでいるのですがこの様に
持ち上げられます。
赤ちゃんの背中も通常であれば皮膚がつかみやすいのですが
肩がこっていると硬くつかみにくくなっています。肩こり リラックス

これらの検査を3つ行ってどれかに引っかかるようでしたら
肩こりの可能性があります。

次回はそのとりかたの実践と原因について書きたいと思います。

赤ちゃんが欲しいけど、出来にくい方はこちらをみて下さいね。

赤ちゃんが欲しいのになかなか来てくれない。

そんなお悩みの方は最近増えています。

もしあなたが病院で検査をしても特に異常がない場合や、現在病院で様々な方法を試しているが思わしくないというのであれば、もしかすると、体は病気ではない可能性があります。

みなさん子供ができにくいことはすなわち子宮や卵巣、卵管の異常もしくは病気があると考えてしまいますが、実は医学的に病気から不妊になっている方は一説では3割と言われています。

残りの7割は病気ではなく妊娠に適していない体の状態だけのときもあります。

下の整体りらく亭の思いには私たち夫婦が実際に経験した子供ができにくかった状態から授かるまでを載せています。

あなたが今の状況に不安や行き詰まりを感じているなら、未来をひらく参考になる可能性があります。

ぜひ、、お読みください。

そして新しい扉を開いて、子供さんに出会うチャンスを広げて下さい。

>>>赤ちゃんが欲しい方へ、整体りらく亭の思い



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