体外受精で移植前に子宮を温めると妊娠率があがる|和歌山市 海南市 栄谷 妊活ケア整体りらく亭




体外受精で移植の日に整体を受けると
妊娠率が約10%上がると言う事が
あります。

私がいま行っている勉強会で
たくさんの症例から出た実績です。

これは移植を行う日の朝などに来て頂いて
子宮温度を上げるような整体を
行います。

そうして子宮を
ポカポカのフカフカに
します。

その結果、移植胚が着床しやすい状態を
作るのです。

これは鍼灸などの学会でも発表が
あります。

移植した日に鍼灸を受けると
妊娠率が上がると言う報告があります。

整体でも鍼灸でもどちらでもいいと
思いますので移植の日は
ぜひポカポカ子宮にして頂きたいと
思います。

そしてこれは実際に私が体外受精をして結果が
まだ出ていない方とお話しした時に
頂いた言葉です。

・元々緊張しやすい体質であった。
・手足が冷たくなりやすい。
・体外受精の時にすごく緊張した。
・体外受精にあたって仕事のことや費用のことやこれからのこと
などすごく考えた。
・神経質になりすぎた。あれこれ考える。

などです。

この様な状態だとたぶん移植当日は
自律神経が緊張して
血液循環は低下していたことでしょう。

そして子宮も冷えていたかもしれません。

それを予防するためにも
移植の当日に整体を受けてリラックスして
血流を上げることはすごく良いのでは
ないかと思います。

もし今体外受精で結果が出ていないなら
お気軽に当院にご相談下さいね。

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