妊娠中や産後に恥骨痛の出る原因|海南市日方 不妊整体りらく亭

恥骨が痛い!!!

妊娠中や産後に恥骨がすごく痛い。

そんな事があります。

そして恥骨痛を改善するにはどうしたらいいのと
悩む事もしばしばです。

そんな恥骨痛の原因と調整方法についてご説明
させて頂きます。

恥骨痛の大きな原因の一つが骨盤のゆがみです。

妊娠中や産後は骨盤が動くので
ずれやすくなります。

恥骨は骨盤の骨の前の部分を言います。

ですから骨盤がゆがむと
恥骨もゆがみます。

そして恥骨痛として出てきます。

病院に行っても仕方がないと言われることがほとんどですが
本人さんにとっては動けないのでつらいです。

そしてそんな恥骨痛はどう調整するかですが
妊娠中でもできます。

妊娠中は赤ちゃんがお腹に入っているので
直接骨盤は触れません。

そのため反射点というものを使います。

人間の身体は骨盤とつながっている反射点と言ものが
手や頭蓋骨にあります。

ここを触る事によって骨盤のゆがみがとれます。

そうしてゆがみがとれると恥骨の痛みも減る事が
多いです。

反射点を使うと妊娠中でも安全に調整ができます。

もし今妊娠中で恥骨痛でお悩みでしたら
当院にお気軽にご相談下さいね。

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